東京都 Y邸
| お客様は、昭和60築の住宅を購入しましたが、断熱屋山本順三さんの本に出会ったことから、セルローズファイバーを導入するリフォームに決めたそうです。 3月10日から解体工事が始まり、６月初旬に竣工しました。 セルローズファイバーの断熱効果により、夏涼しくて冬暖かな家になるとともに、耐震診断と構造補強により、地震に強い家に変身しました。 |
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■リビング
キッチン側から見たところです。
間仕切りの位置を変えたり、大きな棚を作り付けたりと、使い勝手と空間造りにこだわりました。
天井も、クロスから板張りに変えて、木の香りに包まれたあたたかな部屋になりました。
間仕切りの位置を変えたり、大きな棚を作り付けたりと、使い勝手と空間造りにこだわりました。
天井も、クロスから板張りに変えて、木の香りに包まれたあたたかな部屋になりました。
■キッチン
リビングからキッチン側を見たところです。
キッチンの位置を奥に移設したことで、リビングを広く有効に使える空間にしました。
キッチンの位置を奥に移設したことで、リビングを広く有効に使える空間にしました。
■和室
リビング・キッチンに隣接した和室です。床から一段上げて、収納と、腰掛けスペースとしても使えるようにしました。
窓も少し現代風にアレンジ。奥にもともとあった収納は向こう側の部屋に吸収されています。
窓も少し現代風にアレンジ。奥にもともとあった収納は向こう側の部屋に吸収されています。
 和室のふすまを閉じたところ。 |
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■浴室
明るく暖かな、くつろぎ空間へと生まれ変わりました。
