J邸耐震診断及び改修工事(埼玉県川越市)
施工年:2007年
施工:日東工業有限会社
延床面積:88.05u
お客様は、昭和62築の住宅を購入されましたが、耐震診断とともに内部を中心にリフォームしてほしいとご依頼を受けました。
耐震診断の結果、特に耐震補強しなくても問題のないことが判り、約3ヶ月で工事を完了しました。
ただ、既存浴室まわりを解体したところ、予想通り土台付近が腐っており、不良部分の撤去と防虫処理を行ないました。
築15年を過ぎた住宅の浴室(モルタル・タイル仕上げ)は、付近の土台が腐っていると考えてほぼ間違いないです。
施工:日東工業有限会社
延床面積:88.05u
お客様は、昭和62築の住宅を購入されましたが、耐震診断とともに内部を中心にリフォームしてほしいとご依頼を受けました。
耐震診断の結果、特に耐震補強しなくても問題のないことが判り、約3ヶ月で工事を完了しました。
ただ、既存浴室まわりを解体したところ、予想通り土台付近が腐っており、不良部分の撤去と防虫処理を行ないました。
築15年を過ぎた住宅の浴室(モルタル・タイル仕上げ)は、付近の土台が腐っていると考えてほぼ間違いないです。
【工事記録写真】 | ||
07.9.15 改修前の浴室(見た目はきれいです) |
07.11.7 撤去してみると、土台が腐っていました |
07.11.20 防虫防腐処理 |
07.9.15 改修前のキッチン |
07.12. 1 壁の補修とともにシステムキッチンを交換 |
I邸耐震診断及び改修工事(東京都小金井市)
施工年:2007年
施工:(株)東京ハウスデザイン
延床面積:105.37u
お客様のご自宅は築30年以上で、床鳴りがひどかったり蟻が出たことがあるなど、特に1階部分の水周りを中心に調査、リフォームしてほしいとご依頼をうけました。
調査を行ない、床下や内壁を撤去した結果、浴室周りの土台は完全に腐っていたどころか、柱の途中まで蟻に食われて無くなっていました。
大きな地震にはとても耐えられない状況でしたが、こういうことはよくあることです。
そこで、建物全体の耐震診断を行い、土台、床、柱などの構造体の問題箇所を交換、リニューアルして、耐震補強工事を施しました。
そのほか、お客様のいくつかのご要望にできるだけ予算内に収める努力をして、約1月半で、1階部分の耐震リフォーム工事を完了しました。
施工:(株)東京ハウスデザイン
延床面積:105.37u
お客様のご自宅は築30年以上で、床鳴りがひどかったり蟻が出たことがあるなど、特に1階部分の水周りを中心に調査、リフォームしてほしいとご依頼をうけました。
調査を行ない、床下や内壁を撤去した結果、浴室周りの土台は完全に腐っていたどころか、柱の途中まで蟻に食われて無くなっていました。
大きな地震にはとても耐えられない状況でしたが、こういうことはよくあることです。
そこで、建物全体の耐震診断を行い、土台、床、柱などの構造体の問題箇所を交換、リニューアルして、耐震補強工事を施しました。
そのほか、お客様のいくつかのご要望にできるだけ予算内に収める努力をして、約1月半で、1階部分の耐震リフォーム工事を完了しました。
【工事記録写真】 | ||
07.5.31 改修前の浴室(見た目はきれいです) |
07.7.14 撤去してみると、土台と柱が 腐ってなくなっていました (築15年を越えた木造住宅では、 このようなことはよくあります。) |
07.7.31 補強工事後 ユニットバスに 交換 |
07.5.3 改修前の和室 |
07.7.12 床下地をすべて撤去 |
07.7.31 床、壁を補強してピアノ室に |
S邸耐震診断及び改修工事(東京都東村山市)
Sさんと(ターンバックルによる外壁補強)
施工:(株)シマ建設
お客様のご自宅は昭和55年築で、「地震に耐えられるか不安なので
耐震診断してほしい。」とお電話をいただきました。
診断の結果は0.53(倒壊する可能性が高い)という数値となり、
さっそく耐震補強工事を行いました。
お住みになりながらの最低限の工事でしたが、補強工事後の数値は約1.0となり、
「安心」を手に入れました。
【工事記録写真】 | ||
(改修前) |
基礎(換気口部分)にひび割れ発見 |
|
和室の壁筋交い・合板で補強 |
DKの壁筋交い補強 |
DKの壁筋交い金物部分詳細 |
(改修後) 和室補強工事後仕上げ終了 |
ホールダン金物による補強 |
I邸耐震改修工事(東京都練馬区)
施工年:2006年
施工:(株)シマ建設
お客様は中古の建売物件を購入されました。耐震性や様々な建物チェックを行った結果、耐震補強工事をお勧めし、
内装のリフォームに着手しました。
また、断熱性能の大幅アップを図るため、セルロースファイバーによる断熱工法であるゼット工法を採用。
中古物件であっても冬暖かく、夏涼しい家となりました。
施工:(株)シマ建設
お客様は中古の建売物件を購入されました。耐震性や様々な建物チェックを行った結果、耐震補強工事をお勧めし、
内装のリフォームに着手しました。
また、断熱性能の大幅アップを図るため、セルロースファイバーによる断熱工法であるゼット工法を採用。
中古物件であっても冬暖かく、夏涼しい家となりました。
【工事記録写真】 | ||
(改修前) |
2階洋室の床が傾いていた(要検査) |
|
和室の既存壁チェック→金物なし |
キッチンの既存壁チェック→金物なし |
2階床下チェック→梁がはずれていた! |
(改修後) 金物取付後、構造用合板で補強 |
筋交取付後、構造用合板で補強 |
金物で梁補強後、レベル調整 |
U邸耐震改修工事(東京都東久留米市)
施工年:2005年
施工:(株)シマ建設
お客様が購入された物件は昭和33年築という古いもので、その後何度か増改築したものです。
既存は、北側にDKがあり、南側のリビングとの間に小さな納戸がある風変わりな間取りでした。
リフォームによりどれだけ明るいDKに変身できるかがポイントでした。
納戸とリビングの仕切りを撤去し、耐震補強工事や断熱工事をしながら、ワンルームの広いLDKをつくりました。
施工:(株)シマ建設
お客様が購入された物件は昭和33年築という古いもので、その後何度か増改築したものです。
既存は、北側にDKがあり、南側のリビングとの間に小さな納戸がある風変わりな間取りでした。
リフォームによりどれだけ明るいDKに変身できるかがポイントでした。
納戸とリビングの仕切りを撤去し、耐震補強工事や断熱工事をしながら、ワンルームの広いLDKをつくりました。
【工事記録写真】 | ||
(改修前) リビング |
梁(木)の補強1 |
(改修後) LDK(奥がDK) |
納戸 |
梁(鉄骨)の補強2 |
LDK(手前がDK) |
古いキッチン |
床(断熱材敷き込み) |
ホーローキッチンに |
K邸ピアノ室増築・改修工事(東京都西東京市)
施工年:2005年
施工:(株)シマ建設
お客様のご自宅は築約20年。
耐震補強工事を兼ねて、防音ピアノ室の増築と水周りの改修工事を行いました。
施工:(株)シマ建設
お客様のご自宅は築約20年。
耐震補強工事を兼ねて、防音ピアノ室の増築と水周りの改修工事を行いました。
増築予定部分 |
ピアノ室増築部分 |
ピアノ室内部(増築後) |
T邸耐震改修工事(東京都西東京市)
施工年:2004年
施工:(株)シマ建設
お客様より、「程度の良い中古物件を探してほしい。」とご依頼をうけ、地元の不動産の協力を得てこの物件を見つけました。
築30年にしては程度はよいと思われたのですが、下地を調査してみると、かなり耐震補強が必要なことが判明しました。
補強をしつつ間仕切りを取り払い、和室をDKに変更して広いLDKにしました。
当初、引戸で仕切る予定でしたが、より一体感を出すためにスライディングウォールに変更しました。
施工:(株)シマ建設
お客様より、「程度の良い中古物件を探してほしい。」とご依頼をうけ、地元の不動産の協力を得てこの物件を見つけました。
築30年にしては程度はよいと思われたのですが、下地を調査してみると、かなり耐震補強が必要なことが判明しました。
補強をしつつ間仕切りを取り払い、和室をDKに変更して広いLDKにしました。
当初、引戸で仕切る予定でしたが、より一体感を出すためにスライディングウォールに変更しました。
【工事記録写真】 | ||
既存ボード撤去 |
梁、筋交の補強 |
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(改修後) | 筋交取付後、構造用合板で補強 |
金物で梁補強後、レベル調整 |
K邸耐震改修工事(東京都西東京市)
施工年:2002年
台所、和室などのリフォームとともに耐震補強工事をしました。
台所、和室などのリフォームとともに耐震補強工事をしました。
S邸耐震改修その他工事(東京都練馬区)
施工年:2000年
施工:(株)アーク・コスモス
古い住宅を精密耐震診断し、耐震壁の増強とともに各部屋のリフォームを行いました。
施工:(株)アーク・コスモス
古い住宅を精密耐震診断し、耐震壁の増強とともに各部屋のリフォームを行いました。